ブログ「歯科医院経営 成功のヒント」

2015/02/07
新人教育おいてNGな考え方とは?

歯科医院経営コンサルティングを実施しています、
歯科経営コンサルタント 根本和馬です。

先日コンサルティングにお伺いした歯科クライアントでは、
ここ数日、入社を検討している新卒歯科衛生士の見学が続いていました。

今は国家試験が終わってから本格的に活動する学生も
多いらしいですので、大体これ位の時期から「とりあえず
いくつかの歯科医院を見ておくか」という考えの学生が
多いのではないかと思います。

そんな中、医経統合ミーティングで

「見学や面接において、私達の得たい結果のひとつは

"良い人材がこの歯科医院で働きたいと思ってもらうこと"

です。そのために、職種や経歴に関係なく皆さんに出来る事は

"見学者(面接者)が来たら、笑顔で
気持ちの良い挨拶をすること"

です」とお伝えしました。

院長先生や、これまで数多くのセミナーに参加されているような
意識の高いスタッフの方は、この私のメッセージを聞いて

「そんな事、当たり前じゃないか」

と、思われたかも知れません。

実は伝えた私自身も"当たり前の事だ"と思いながら
お話しております(笑)


しかし、その後のある受付・歯科助手スタッフの方との
個人面談において、


「先程、根本さんが話されていた内容を聞いて、今までの自分は
ダメだなと思っていました。

と言うのも、ここ最近見学に来る方は歯科衛生士(の学生)なので、
"私には関係ないことだな"と思っていたのです」


と、お話がありました。


前述したようにお伝えした私自身ですら"当たり前の事だ"と
思いながらお話していたのですから、この方の発言に驚くと同時に、


「やはり、自分にとって当たり前と思っている事でも、相手にとっては
当たり前じゃない事もあるから、しっかり自分の考えを
伝えなければいけないな。」


と、再認識しました。


ぜひこのブログを読んで下さっている院長先生、スタッフの方は、
これから入社してくる新人スタッフに対して、

「そんな事、言われなくても常識で分かるだろう!?」

という考え方を薄めて下さい。

これは私にとっても難しい課題ですが、私も頑張ります!(笑)

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この4時間の研修でお伝えする事は、本当に"当たり前の事"ばかりです。
しかし、成長を続ける歯科医院は"当たり前の事"をとても大切にしていますし、
それは入社間もない頃にしっかり教育する事が大切です!



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