成功事例集

2014/04/06
医院の方向性を伝える

歯科医院はひとつの「船」と考えられます。

船長は院長、船員はスタッフです。

船長の役割は方向性を指し示す事です。その指示に沿って、船員は目指す方向に進んでいくために船を操作します。

これは歯科医院でも全く同じ事が言えます。

「当院の方向性」

「当院にご来院する患者さんに、どのような医療をご提供するのか」

「当院で働くスタッフに、どんなスタッフになって欲しいのか」

「1年後、3年後、5年後、当院はどんな姿になっていたいのか」

これらを何度もスタッフに伝えるのです。

「一回言ったんだから、それで伝わるだろう」などと考えてはいけません。何度も何度も伝え続けるのです。それがスタッフに「院長は本気なんだ」と映り、その本気さに応えるべく、必要な考え方や行動を身に付けていくのです。

それによって患者さんや同じ職場のメンバー、そして、院長に評価される事で、次第に仕事のやりがいを見出していくのではないでしょうか?

「ミーティングの必要性は感じるけど、一体、何を伝えたら良いのか分からない」

このように思われている院長先生も多いと思います。

ぜひ前述したような事を何度も何度も伝え続けて下さい。最初のうちは、誰も院長の方を見ようとせず、孤独感を味わうかも知れません。しかし"開業する"という事は"覚悟を決めた"という事と同じです。

その覚悟を何度も何度もスタッフに伝え続けてみて下さい。

いつの日か、スタッフに伝わる日が来ると信じて。

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